世界樹の水やり

この世に関して自分の意見なり解説なりを適当に書いてみる。

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台湾暑い。

蒸し暑い。

そんななか、今日は暇なので、ちょっと更新します。


みんなが働くと、いったいどうなるか。
というか、まず、どこで働いているのか。

1次産業:資源ほりほり、種もまくよ
2次産業:バリバリ加工
3次産業:サービスサービスゥ

これはコーリン・クラークとかいう人が言い始めたらしいですが、みんなも小学校ぐらいでならったよね?

でも、いまいちな分類のような気もするのでちょっと変えます。

甲:社会を現状維持するための労働
乙:人類を増やすための労働
丙:生活レベルを向上させるための労働
丁:人類の進歩のための労働


現状維持というのは、今現在の生活レベルを維持するための労働です。
人口が消費するだけの農作物を作ったり、エネルギーをゲットしてばら撒いたり、水まいたり、壊れた家電を供給したり、教育したりです。

人類を増やすための労働というのは、まあ産めや増やせやということで。医療とかもこの辺に入ったり。

文化レベルの向上、これは家電の新製品開発であったり、あたらしいサービスを創造してみたり。ようはより便利な社会を実現するための労働です。

最後、人類進歩のための労働。これは科学技術の発展とかのための労働です。



これを念頭においていろいろケースを考えて見ましょう。


・全人類で搾り出せる労働力>甲の労働力
労働力があまっているので、乙とか丙とか丁に労働力をつぎ込んで、規模を大きくしたりできます。

・全人類で搾り出せる労働力=甲の労働力
この場合、現状維持でいっぱいいっぱいなので、現状維持です。なにも変わりません。

・全人類で搾り出せる労働力<甲の労働力
えー、社会レベルの維持ができません。人を減らすか、生活レベルを下げるしかありません。


もう終わっちゃった。
つまらないので、日本の歴史を振り返ってみましょう。

縄文時代:
みんなで狩猟採集をしてました。働かざるもの食うべからず。
というわけで、甲を行い、あまった分は乙へ。
天候不良とかで労働効率が落ち、労働力不足になると人口が減ります。
(稲作とかもしてたらしいけど、無視)

弥生時代:
稲作ひゃっはー。この科学技術の導入により、食料のために必要な労働力が減る。
神の使いを名乗る詐欺師が登場し、働かない人登場。→丙、丁への効果的な労働力の投下が可能に。
軍での兵役はなにかなあ。乙にしておくかあ。

古墳時代:
労働力を集約することによってスケールメリットをゲット。
甲への割合が減り、丙、丁への割合が増える?
もちろん、乙へもバンバンつぎ込まれ、外的要因によって人口バンバン調整される。


この後も、江戸時代までおんなじかな
(めんどくさくなった)
ここまで丁へはあまり力が注がれていない気もします。
よそから流れてきますからね。
そして、島国だから流出元と直接争う必要もないし。
もし、争っていたとしたら、負けないためにも丁へ労働力が裂かれていたか、飲み込まれて終わっていたでしょう。

江戸時代は労働力=甲の状態にみえます。
仕事しているふりの侍の維持に食われすぎましたね。仕事していないわけではないが、効率悪すぎ。
今の公務員と一緒?。


続きはまだ今度で。
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