世界樹の水やり

この世に関して自分の意見なり解説なりを適当に書いてみる。

お話のねた。

中2病は病気ではなく、選ばれた者がその能力を発芽せんとするときの前触れ。

古来より、能力を発揮したものは、時の権力者にとって災いの元となってきたため、存在を隠蔽し、このような妄想を抱くものは社会的不適合者であり、排除するべしという情報操作が行われてきた。

そういった迫害を受け、あるものは山へ篭り天狗となり、あるものは世に紛れ、ひっそりと暮らしていた。


そして時は現代。
人権原理主義が跋扈し、むやみやたらと不適合とみなされる人々が排除されなくなり、また、30年間純潔を維持する男が増えたことにより、能力を発芽させる者が増えてきた。

(謎の臓器といわれている脾臓は、30年間程度、ある種のウィルスに冒されることなく、また脳がある種の考えを抱いている間に大量に分泌されるホルモンを受け取りつつ成長をすることによって、その真の能力を発揮する)

気ままに能力を使い世を乱すもの、政府の秘密組織に雇われるもの、天狗になる人、世界征服をたくらむ男。

その辺が入り乱れるお話。