世界樹の水やり

この世に関して自分の意見なり解説なりを適当に書いてみる。

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なんかかなりだるくなってきています。

はやくマイスイートホームに帰りでんな。


そんな気持ちのまま、ちょっとだけ更新。



核分裂する物質として有名なのは、なんといってもイエローケーキ

つまりウランなわけですが、そのへんに埋まっているウランの大部分は臨界反応、つまり連続した核分裂をおこしません。
ウランの中でも特別なウランがあって、そいつをかき集めて、初めて連続的な核分裂を起こすことが可能となります。(天然ウランでもできないことはないですが)
普通の原子炉の場合、この特別なウランの割合は数%でよいですが、原子力爆弾とかはかなり90%とかまで濃縮しないといけません。
あと原子力潜水艦とか軍用の原子炉は高濃度のものをしようしてます。たぶん大きさの問題と燃料をこまめに補給しなくてもいいようにでしょう。

で、この濃縮するという作業がなかなか大変らしく、北のほうの人たちとかいろいろがんばっておられるそうです。
濃縮した使えるウランさえあれば、バケツの中でも臨界反応は起こせて、ウマウマです。

使えるウランを濃縮すると、当然そのたの使い物にならないカスみたいなウランが大量に出てくるわけですが、これが巷で有名な劣化ウランというもので砲弾に使われたり、装甲に使われてみたりしているそうです。重たいですからね。

あと、このカスみたいなウランは原子炉の中においておくとプルトニウムに変化して、おいしくいただけるそうなので皆さんも試して見てはいかがでしょうか。
消費するウラン以上のプルトニウムが回収できるので高速増殖炉とか言われたりもしているようですが、ぜひともこのような研究は「もったいない」の精神に基づいて継続してもらいたいものです。
冷却用ナトリウムの配管が破れたぐらいでピーチクパーチク言いすぎです!
家の近所に建つとなれば全力で反対しますが



ではまた次回
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ボーっと過ごしていたらあっという間に1週間です。

というかベトナムに来て一ヶ月ですね。


やってられるか!


いろいろとストレスが溜まってきて沸点が下がってきている気がします。
いや、温度が上がってきているから容易に沸騰するというべきか。


とにかく、締め切りが6月なのでがんばって見ます。

正直、ググればどうにでもなることばかり書いていて、これを本にして何か面白いのかという感想をお持ちの方が多いと思います。

私もそう思います。

しかしながら、まだ下書きであり、これが本になった暁にはオリジナリティーあふれるわかりやすく面白い代物になる予定ですので、もうしばらくお待ちください(予定は未定)。


原子力発電は死ねとかよく言われますが、その原因は何なのでしょうか。

ずばり、核燃料や使用済み核燃料が人間とか動物とか植物に有害だからです。

核分裂すると大きな原子核はばらばらになり、最終的に鉛になります(鉛は安定しているのでそれ以上分裂しない、かな)。
で、この鉛にまで小さくなる際に色々とカスが飛び散るわけですが、こいつが厄介なわけです。
こいつらは放射線と呼ばれていて、原子力がらみだと以下の3種類が有名です。

アルファ線: ヘリウムの原子核、紙切れ一枚ぐらいで止まる。
ベータ線 : 電子、まあ止まりにくい。
ガンマ線 : 電磁波、全然とまらない。

で、一番怖いのはなにかというと、紙切れ一枚で止まってしまうアルファ線です。
なせかと言うのは、まあ以下の例えでも見ておいてください。

強力レーザー光線: まあ穴が開くけど死なない
徹鋼弾: 当たり所が悪いと死ぬけど、まあ助かるでしょう
ホローポイント弾: まあ死ぬんじゃね?

貫通するということは対象の物体に対して大してエネルギーを与えていない、つまりあまり壊していないということになり、逆に貫通しなかった場合は全エネルギーが対象に与えられ、破壊されるということになります。

外部からアルファー線がくる場合は容易にストップできるが、このアルファー線を撒き散らす諸悪の根源が体内に侵入してしまった場合、周囲の細胞がアルファー線によって遺伝子を破壊され、ガンになってみたり、いろいろしてしまうわけです。

とても怖いですね。



怖すぎて気力ゲージがなくなったので、続きはまた今度。
ベトナムのヤモリはキーキー鳴いてうるさいです。

ああ、早く日本へ帰りたい。
でもG.W.明けぐらいまでひっぱられそう……


前回の続き


どうやって核分裂の回数を抑えるか。

1.核分裂を起こす原子の量をへらす。
2.核分裂を起こす中性子の量を減らす。

1については、あるところで核分裂が起こり、中性子が発射されても、周りに原子がいなければ反応も起きない、つまり濃度を減らしたりしておけば核分裂の起こる回数も少なくなるということです。

2は中性子の量を減らせば核分裂の起きる回数も減るという、これもまた単純明快なことです。

通常、原子炉ではいったん燃料を放り込んだ後はその燃料が燃え尽きるまでは何年間か新たな燃料を放り込むことはありません。それだけ核燃料が長持ちするからということもありますが、原子炉を開けたり閉めたりするのが放射線とかの都合上、大変だというのもあるのでしょう。たぶん。

なので分裂回数の制御としては2の中性子の量を減らすという手法がとられているわけで、このために用いられるのが制御棒といわれる中性子のエネルギーを吸収してしまう素敵な何かです。

続きはぐぐってください。
眠いので寝ます。
そろそろ準備を始めないとやばいので、前と同じ形でちょっとずつまとめていきますよ


原子力発電の原理


発電というのは電気をつくることですが、大体の場合において発電機をまわすことによって電気を発生させています。

その発電機、つまりモーターを回す手段の違いによって、火力発電であったり水力発電、風力発電そして原子力発電などと言い分けられています。
火力発電や原子力発電、知力発電の場合、どれも水蒸気の力によってモーターをまわしていますが、水蒸気を得る熱源が違うため、その熱源にちなんで名前がつけられています。

原子力発電は原子力によって熱を発生させ、水蒸気を作り出し、発電機を回しているわけです。

なので、まずはこの原子チカラによってどうやって熱が発生するのかを見ていきましょう。


原子力というとなんのことやらサッパリ分かりませんが、これはすなわち核分裂によって得られるエネルギーのことを言い表しています。
原子核というのは原子を構成している中心になり、この周りの電子とあわせて原子となります。

小さい原子核の場合、強固に結託しているため、こちらからエネルギーを与えない限り分裂してくれませんが、大きくなるにつれ不安定になっていき、勝手に分裂してみたり、少しの揺さぶりで分解したりします。
そして不安定な、でかい原子核であればエネルギーを大量放出してくれたりもしますし、中には他の原子核への揺さぶりに使える中性子を放出してくれるものもいます。

この中性子を利用することにより連続して核分裂を起こし、大量のエネルギーをゲットするのが原子力発電であり、原子力爆弾なわけです。

勝手に分裂→中性子飛んでく→他の原子核にぶつかる→分裂→中性子→……

この連鎖を際限なく一気に起こすのが原子力爆弾、発生する核分裂の回数を調整して程よくエネルギーを手に入れるのが原子力発電です。
(なんで分裂したらエネルギーが放出されるのはまた別の機会に)

では、どうやって回数を制限するのか


眠いので次回へ
3月末に4月から本気出すとか宣言して見ましたが、まだまだ本気には程遠いじょうたいです。

なので締切を前倒しにすることにしました。

今回は当選しようが落選しようが新刊をつくるのが目標。
夏コミ当落発表は6月5日18時頃


⇒締切は6月5日に決定!


みんながこの日に向けて走り出せば、俺も走りだすはず(あくまで他力本願)。

よろしくお願いいたします。
もうすぐ4月ですね。

あと4ヶ月ちょっとで夏コミですね。

なにも出来てませんね。


冬は12月からが本番とか言ってひどい目にあったので、そろそろ本気出したいところですが、毎日毎日、暑さやよく聞き取れないベトナム訛り英語の罵声に苦しめられ、冷房の効いたホテルですやすやと寝てしまいます。

そこで、今日はまあ知っている方も多いと思いますが、エアコンの仕組みについて説明を行い、お茶を濁してしまおうと思います。


冷房の目的は部屋を冷やすことです。

部屋が30度ぐらいで25度まで冷やしたい場合どうすればよいか。

外が寒ければ窓を開けて25度以下の空気取り入れたりすればそれで完了です。
が、しかしながら部屋が30度のときは外も30度、これでは冷やせない。

ここで登場するのが冷媒という素敵な何かです。

この冷媒を使ってどうするかというと、これを部屋の中に置いておくと、部屋と同じ30度になります。
で、コンプレッサー(圧縮機)で圧縮してやると圧力と温度が上昇しますが、熱量としてはコンプレッサーが仕事をしたぶんだけ増えているだけです。
で、こいつが仮に50度ぐらいまで上昇していたとすると、これは外気温より高いので外気温を使って冷やすことができます。(50度→30度、でも圧力は高い)

で、こやつを膨張させ、圧力を圧縮する前まで落としてやると30度以下になり、部屋を外気温以下に下げることが可能となるわけです。
空気をシュッシュと圧縮して冷やして膨張させてても部屋は冷えるのです(世の中には空気を冷媒にした奇特な冷凍機も存在します。)

が、これではあまり効率がよくありません。
普通、気体だとあんまり熱量がなくてどかっと冷やせませんからドンドンと圧縮して膨張してを繰り返さないといけない。

で、ちゃんとした冷媒の登場です。
冷媒としてよく知られているのは悪名高いフロンやアンモニアとかいろいろあります。
こいつらは、圧縮→冷やす→液化→膨張→気化、というサイクルを繰り返すようになっています。
冷やしたときに液化するというのがミソで、このことによりかなりの熱を大気側に解き放つことが可能となります。
逆サイドの話になりますが、90度の水1Lを100度にあげるのに必要な熱量と100度の水1Lを全部水蒸気にするのに必要な熱量を比べてみるとよく分かります。
温度を上げるのに必要な熱を顕熱、相を変える(水→水蒸気とか)に必要な熱量を潜熱とかいったりします。

液相から気相に変わる際の熱量の違いの大きさをうまく生かしているから、夏でも涼しく、アイスを食べることができるわけですね。
そして、大気の温度-冷やしたい温度の間で、手ごろな圧力差でガス相と液相を行ったり来たりしてくれるのであれば何でも冷媒として使えるということです(安全面の制限もありますが)。


で、余談の余談

液体窒素とか液体酸素とか液体水素とか液体ヘリウムはとても冷たいです。
-196度とか-270度とか

窒素を冷やそうとした場合、このあたりの領域でうまく液化したり気化したりしてくれる冷媒はありませんので、この場合は無理やり冷やします。

そう、最初にあげたとおり、圧縮して、冷やして、膨張させる。

これをがんばることにより液化が可能となります。
そして、水素とかヘリウムになると、圧縮して、液体窒素を使って温度を下げて、膨張させて、なんとか液化ということになります。
ヘリウムを冷やすのに液体窒素よりつめたい液体水素は使わんの?と思うかもしれませんが危ないのであまり使いません。

で、この冷却に使われた窒素はあったまると蒸発して気体になるので、また圧縮して冷やして膨張させて、液化して、また使います。
つまり、液体窒素で冷やすという機構は窒素を冷媒とした冷凍機になるわけですね。


以上、どうでもいい話を書いているうちに日本では4月になりました。
ベトナムはまだ3月! 4月から本気出す!
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