世界樹の水やり

この世に関して自分の意見なり解説なりを適当に書いてみる。

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眠るというのは脳を休ませるために実行されるが、我々が寝ている間も働き続ける脳もある。
体を制御しているような部位が止まってしまうと即死につながるので当然のことではあるが、これら動き続ける部分は休憩を取らなくても大丈夫なのだろうか。労働負荷が低いから問題ないのか、それとも3交代勤務でもしているのかは不明である。

そして、夜の間、優雅にくつろいでいると思われる我々だがこれもまた本当に機能停止をしているのだろうか。単に書記とか名参謀が仕事していないだけで、いろいろ私生活に追われているのではないだろうか。
たまに訓練もしたりして、それが夢になっているのではないのか、とか思ってだらだら書いてます。

寝るというのはつまり艦長がCICから離れている状態であって、その他の人たちは監視を継続している。そして何かあれば艦長を呼び出す。たまに訓練もする。寝ている間は、細胞単体での機能しか無いので、視覚もないし外部ストレージもない状態、なのでマクロレベルの知覚はできないし記憶もできない。しかし、そこに私が居ることは間違いないわけで、これが味噌です。

つまり、睡眠を取っていて夢も見ていない状態は私単体でいる状態なので、それを認識することができれば自己に対する認識が深まる。まあ無理でしょうけど。

死後の世界というのはそんな状態が少し続き、さらに細胞の機能停止が起こると分子レベルでの認識が始まり、とどんどんミクロレベル側に寄っていくのでしょう。

そこで私が何を認識し、どういった行動を取っていくかというのは、人間という統合体のレベルで理解するというのは難しいが、客観的には認識することができる。
単細胞生物を、分子を、原子を、そして素粒子の振る舞いを知ればいい。

主観的に知りたければ、夢を見ない夜にヒントありということで今日はおしまい。
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突然ではありますが、ここに決起宣言を行いたいと思います。

「2013年中にニートになる」

社会、会社の歯車として回り続けること7年(ぐらい)
日本、そして人類のため、自分のもつ有限な時間を、社会に捧げてきました。

その見返りとして、「お金」なるものを与えられ続けてきましたが、どうもこれは私が欲しているものでは無いようです。
私が望むもの、それは、やはり人類社会の前"進"であり、宇宙"進"出に他なりません。

他人に与えられる褒美のために、自分の人生を切り取り、ドブに捨て続けるのはもう御免だ!
互いに褒め称え、無から作り出した富を交換しあったところで、後に残るのは、時間の浪費という結果だけ。

確かに、人類は沢山の衝突、紆余曲折を経ながら、前に進んでいます。
ただ、残念ながら、その成果は、私の人生に釣り合うものでは無いのです。
なので、これからは私の人生は、私の夢見る人類の輝かしい未来を私の頭の中に実現させるために浪費していきたいと思います。

じゃあ、その間、どうやって食って生きていくのか?
世の中にはいろいろな詐欺を働いて食っている人たちがいるのですが、その人たちが考え出した詐欺手法には様々なものがあります。

上級詐欺師達は「権利」という詐欺手法を用いて、国からお金を略奪し、好き勝手して生活しているそうです。みんながおかしいと思っているにもかかわらず、屁理屈、恫喝をおこない、皆が思考停止している間に金を奪い取ります。
私にはそんな上級テクニックは使えそうにありませんので、「利息」という穏便な手法で、みなさんに食わせてもらおうと思っています。一見、なるほど、となりますが、よくよく考えてみると、なんか変だ、となる手です。しかし、この世にいる全ての人が騙されているので、問題になることは、まず無いでしょう。

いろいろとこまごました計算を行ったところ、あと2年ぐらい人生をドブに捨てれば、皮算用ではありますが、なんとか働かなくても死なないですみそうな手ごたえを得ました。
いろいろと条件付で、何か起これば即座に破滅という、危うい崖っぷち状態ですが。
ドブに投げ捨てる人生の量を増やせば増やすほど、安定性は増して行きますが、同時に贅肉を抱えることにもなりかねません。迅速をもって尊しとなす、です。

また、ゆで蛙状態となり、そのまま歯車の中から抜け出せなくなる可能性も高いです。事実、前職の末期頃はまさしくそのような状態と成り果て、仕事で疲れた体を、褒美を使って癒すだけの存在と成り果てていました。
転職をすれば何かが変わるかも、という思いもあり、転職してみましたが、仕事に対する自分の気持ちというものは何も変わりませんでした。しかし、新しい環境、仕事内容というストレスから発生する現実逃避力が、私の初心を呼び起こしてくれたのです。

時間が経てば経つほど、このストレスに対する耐性が強くなり、発生する現実逃避力は弱くなってきます。
しかも二度目の経験でもあるので、かなり早い段階で私の閾値を下回るでしょう。
そんな安寧な状態になったとしても、初心を忘れないための決起宣言であり、また、来るべき日のために、自分の思考を研鑽し続ける場として、この夕方の献立記録と化したブログを再生してきたいと思います。


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         / \  /\  キリッ
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<クスクス・・・
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               ヒソヒソ・・・>
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水曜日から土曜日に延期してみたものの、さっぱりネタを更新できない

精神的圧迫感は適度にあるので、期限宣言の効果は持続しているが、出ないものは出ない。

出そうな感じもしているので、今日中にはなんとか得意のプロローグ部分だけでも発表できたらなと思います。


でも、まずは妄言の更新をやってしまいます。



人間は超絶多数の細胞から出来ていて、細胞自身も分子、原子から出来ている。
原子も陽子とか中性子とか電子から出来ている。

そして、人間が魂を持つというならば、原子も、素粒子も魂をもつ!!

てのが、前回までの流れでした。

ネロ・カオスさんは「私は一にして666」とか言ってましたが、そんなレベルじゃないってことですな。
で、問題となってくるのは、今、この文章をひねる出している私というのはいったい何なのか、ということである。


めんどくさいので、結論

私≠BigKという個体

BigKという個体は多数の細胞からなっているが、それら個々に魂が存在している。
その運命共同体の指導者が私なのである。

なので、私の知らないところでさまざまな処理されたりもしているし、思い通りに行かないこともある。
自発呼吸を自らの意志で止めて自殺とか心臓を自分で止めて自殺とかは出来ない。
その部署に対する命令権がないからである。

出来るのは、間接的に呼吸を出来なくしたり、心臓を止めたり、いわば軍事力を行使して、外部からその部署を破壊することである。

今の私は、外部から得られた光学的情報を情報機関が分析し、参謀たちが判断した物を受け取り、指示を下している。

キーボードをタイプしろ!!

この命令だけで、後は名参謀たちが具体的な指示に置き換えていき、最終的にはどことどこの筋肉細胞を動かすかまでブレイクダウンされ、各担当部署へ指令が飛んでいく。

わくわくしますねえ


また、最初に言ったように、原子にも魂があるといいました。
つまり、原子が集まって出来ている物質も魂があるわけですな。
それ単体では単に寄り集まっているだけの集落に過ぎないが、外部から介入され、その外形や内部構造を変化させられる。
そして、同盟を結び、私の支配下に入ったりすることもある。


極論:
人間は何個かの細胞によってその軍事権力(手とか足とか)および外交権力(口とか)を決定している。ただ、脳という巨大な官僚機構により、情報が操作されていることもある。


1個でなく何個かといいましたが、おそらく複数個の細胞が同じような情報を受け取り、同じような指令を下している可能性が高いんじゃないかなーと思ったからです。
多重人格者なんかの場合は、本来同じような情報を受け取るべきところを、各細胞が異なったルートでの情報を受け取るネットワークが形成され、別の記憶とか人格を持つに至った結果ではないかとか妄想しています。


で、人類が取るべき体制ですが、地球上から動く必要がないのであれば、誰かにその行動決定権を委任する必要もないのでしょう。
前にも言ったとおり、まずは世界樹になることからはじめるべし。
そのうち、宇宙を飛び回るようになれば、自然と一人の人間、一つの細胞、一個の原子・・・に委任されていき、その一つが宇宙に存在する全ての物質からの委任状を手に入れたとき、また、違った世界が見えてくる、と信じている。



さて、こっちのほうも革新的な部分は出し切ったかな感があるので、そろそろ苦労し始めそう。
しかし、ボリュームを稼ぐため、がんばって毎週ひねり出します。
予定通りの更新です。
実は先週の日曜日には完成してたが、ストックしていた。
これでストック0



2007年秋、ミクロな世界を考えてみた。

原子とか、素粒子は命を持っている

こう考えたとき、一つの疑問がうまれた。

対消滅で粒子がエネルギーに変換される?
反物質とて命を持っているのであるから、ぶつかっただけで消えるというのはおかしいのでは?
エネルギーさえあれば素粒子と反物質が出てくるってのも理不尽だ!!

……

(゚Д゚)ハッ!


これが、4次元ホール理論の誕生、そしてエーテル理論再興のはじまりでもあった。



P型半導体中では正孔が+電荷のように振る舞い、電荷を運搬する。
正孔とは電子が埋まることで安定するような穴である。
電場がかかると、穴の隣の電子が電場により動き、穴を塞ぐ。もともと電子が居た所は穴になり、さらに隣の電子が穴を塞ぐ。
実際に動いているのは電子であるが、遠くから見ると穴が+電荷を持ったものとして電場の影響を受け動いているように見える。
そして、ここにもともと半導体中には存在しない余剰な電子が参上するとどうなるか。
穴が塞がって、電子もろとも消え去ったように見えるだろう。

物質、反物質がぶつかって消え去るのもこれと同じ、というのが4次元ホール理論の原点である。

ここからが面白い。

穴があるためには、穴以外は充満されている必要がある。地面があるから穴が掘れる。

アッーー!

となると、宇宙は素粒子で充満している?
だが、そんなものは気配もしない。この三次元宇宙では。

ん?三次元?

ピキーン

4次元だ!!

穴は四次元方向に開いている。

アー!


4次元が全面的に素粒子で満たされているとは考えにくいので、4次元の球体であろう。
そして、その球体がとてもでかいので、われわれはその表面上に束縛されており、3次元しかないのではないか。

世界の全貌が見えてきた。

穴に落ちると。位置エネルギーがなくなる。
なくなった位置エネルギーは周りの素粒子に吸収され、地震のように伝わる。

これが、電磁波だ!!
4次元球体の表面を伝う、つまり固体の中を伝う波なわけで、横波でも問題なし。

くくく、ついにやった、エーテル理論の復活だ!!

エーテルは4次元球体の表面そのものである。
力を受けると、素粒子が波打つ。
素粒子が波打ってるのだから、光電効果も説明できる。
より強い衝撃を受ければ、素粒子が飛び出すこともあるだろう→対生成
もし、この4次元球体に隕石のようにほかの4次元球体がぶつかったらどうなるだろうか?
大きな穴が開き、素粒子が飛び散る。
そして長い時間をかけ、穴は埋まるが、ぶつかってきた球体分の素粒子は余る。

ビッグバン!!
反物質と物質が偏っていることも余裕で説明できる!!

そして、大量の物質が集合した場合、横方向からの力が強大になり、きっかけがあれば中心部で素粒子の上に素粒子が乗り出すのでは?(ブラックホール?)

いいぞ、いいじゃないか。
これぞ、この世の構造だ!!(自分の中では)


が、以下の問題を解決しなければいけない
・4次元方向にも万有引力が働いている場合、その力は距離の3乗に反比例するべきでは?(実際は2乗に反比例)
・光速がどの慣性系からみても不変であるという説明がまだできていない
・その他いろいろ

不具合は多少残っているが、面白いことには変わりない。
表面由来の現象は、ヒッグス粒子の理論あたりからパクッてくれば、おもしろそう。
感覚的には表面から影響(摩擦抵抗?)を受けているから物体は光速を超えられない気がする。
現在の物理学は4次元球体の表面のみで成立するものであり、4次元空間に飛び出せば、その束縛から解き放たれるのでは?
脱出速度を出して飛び出さなくても、飛行機みたいに表面から一時的にでも離れれば光速は超えられるのでは?

となると、自分の作品中ではワープではなくジャンプという言葉を使うべきだな


んで、ジャンプする仕組みを考えてみた。
直接4次元方向へ力を加えて飛び上がることができれば問題ないが、どうも薄皮一枚の世界に強力な束縛されていて無理くさい。
となると、ジャンプ台を用意するべし。用はスロープ。
理想的には斥力を持つもの同士で構成したいところ。

電場的な袋小路を作り、そこに電子を光速で打ち込む

こうすると、電子は勢いあまってスロープにめり込むか、4次元的な方向へ飛び出すことだろう。

ん?これはトンネル効果?
……とりあえず保留。

無事にジャンプに成功した場合、着地点でなんらかの衝撃が観測できるでしょう。
これを用いれば、超光速通信も可能だ!!
光速以下のスピードで突っ込んも光速は越えられないから、浮き上がった後に加速してやる必要があるが…

これを発展させれば、人間を送り込むこともできるかもしれないが、自分だったら絶対に行きたくない。
袋小路の壁に向かって猛スピード突っ込むようなものだし、もし仮に浮くことができたとしても、今の3次元状態を保っていられるかどうか怪しいものだ。
板の表面を走っている水の固まりは、空中に飛び出したとたん、表面張力で水玉に変化する。人間も同じで、4次元に飛び出したとたんに4次元球体になってしまうのではなかろうか。

しかし、人類が宇宙へ飛び出さなければいけなるのと同様に、このあたりを克服しつつ、4次元へ飛び出さないといけない日もやってくるだろう。

キラッ☆


まとめ:
今の物理法則は3次元限定だという考え方を用いて、4次元的物理を考えエーテル理論を物理の王道として完全に復活させる。
絶対空間、絶対時間バンザイ!!
日曜日に投稿するつもりが、出来上がった(手を抜いた)のでフライング
つらつらと書き述べただけで、読みにくいとは思いますが、ご勘弁を。
読み直しとか書き直しは紙の媒体に写す際にがんばります。



前回、さらっと究極理論を思いついたように書いたが、実はうそでした。

実際はロボット企画を思いついてから一年ぐらいかかっていた気がする。

記録をまったく取っていないからあやふやだなあ。
ネタ帳を探し出して、考えている話の内容からその頃の思想は分かるとは思うがめんどくさい。


さて、本題は何かというと、その思想の発展についてである。

2つの方向に発展した

・世界の階層構造から垣間見る進化の流れと進むべき道
・自分とは何かを探るうちにたどり着いたこの世の姿の提示

上はよりマクロに、下はよりミクロに進もうとする道である。

最初はマクロ方向楽しい、と思考にふけっていたが、ふとミクロへ舵を切ってみると、またまた楽しくなってマクロに対する見方とかも変わってきた。

考えることは楽しいですよ(しんどかったりもするが)



で、先ずは思いついた順番道理にマクロ方向でのお話。

この思考の結果、この先の人類に求められる「進化」と、その実行の仕方が自分の中ではっきりとしてきた。




”人類”がより発展するためには2つの道がある
そのまま大きくなるか、ばらけて大きくなるか

そのまま大きくなるのは、今60億人ぐらいいる人口をさらに増加させるようなものである。人の数が多くなればなるほど、人類が行使できる力は大きくなる。

ばらけて大きくなるというのは、ある数が集まった集団を作り、その集団の数を増やしていくことだ。

単純な効率からすると、前者のほうが良いだろうが、後者のほうが他のメリットが多いと考えられるので断然おすすめ。実際、われわれもその後者の進化の結果、生まれてきている。

人間は細胞からできており、細胞は分子からできており、分子は原子で…というのは前にも述べた。もし、原子が分子というユニットを取らずに拡大方針を採ったならどうなるだろう。

原子ががんがん集まっていく。そして、結晶を構成し、最後には星ができる。
分子も単に集まった場合は結晶でおわるだろう。
そして、そのゴールはブラックホール。
これはこれですばらしい進化であるし、われわれを構成している原子もその発展なくしては誕生してなかったであろう。

つぎ、細胞
細胞は分子たちが強力なタッグを作ることにより、周りの分子とかからエネルギーを掠め取り、それを用いて、分子を使役し、同じような構造をとらせる事によって勢力を拡大するようになった。(横方向に進化した場合、巨大な単細胞生物になるだろうが、そんなんいるのかな。)

一部の細胞は役割分担を密に行うことにより、さらに大きな組織を作り上げることに成功。これが生物である。
低レベルの生物の場合、なかなか死なない。これは、細胞同士があまり親密な信頼関係で結ばれていないからである。細胞一つになっても独力でも生きられる。
高レベル?なものになると、すぐ死ぬ。互いに深く依存し合っており、一人では生きていけないほど専業化している。一つ一つの細胞で比べた場合、人間の細胞はゾウリムシには勝てないだろう。だが、強力な役割分担の結果、集団としては圧勝できる。

そして、生物
生物が横に進化する場合は、単体ででかくなる。が、細胞の時と同じで、これは当然限度がある。もう一つの道が、種として数を増やすこと。植物の場合は、完全に数を増やすことのみに力を注いでおり、また1個体としても、数千年の時間を過ごすことを可能にした。
動物は移動したり、群れを作ることにより、外乱から身を守ることにした。
そのなかで人間は個体同士で役割を分担することに成功し、他の種より一歩前に進めたのである。この後は、その差が開く一方であり、ついに人類は地球で頂点に立つことができた。

自然淘汰説は物理的視点と同じで生物のがんばりを否定してる気がして嫌いだった。が、物質みな生命と思うと、楽しくなってくる。


で、ここから先が味噌。
人類はこれから先どうやって進化していくべきか?
最初に二つの進み方があるといったが、現在、人類が抱えている大きな問題を考えれば自ずと答えは導き出される。
地球温暖化、食料不足、オゾンホール、etc.…いろいろあるが、致命的と思われるのは、「人類は地球上にしか存在していない」である。
つまり、一つしかない。なくなったら終わりである。

問題を解決させるための方法は至って簡単である。
人類の数を増やせばよい。つまり、スペアを作る。分裂すればよい。
この世に存在する生物たちは、分裂し、数を増やすことでリスク分散を図ってきた。そしてその手法が有効だったからこそ、現在も存在し続けることができている。

人類という存在は大きいものであり、ある程度の数がなくなってしまっても生き続けることができるだろう。だが、逆にこれは無駄が多いと考えることもできる。一つの生体のなかに大量の脳と心臓があるようなものだ。(いや、それだけ数が多いとなれば、それは脳ではなく神経節であり、心臓ではなく脈動する血管というところか)

この現状に気づき、人類がさらに効率化を進めることは可能であろうか?
否、できないだろう。
人類の命運を分ける施設が世界に一つしかない。このような体制は許容できる物ではない。その施設がなくなれば、人類が死滅してしまうからだ。
施設を一つに絞ることで得られるメリットと人類が死滅するリスクはつりあわない。
しかし、人類が複数、互いに大きくは依存していない状態で存在している場合ではどうだろう。人類が死滅するのはずべての人類が保有する施設がなくなったときである。
こうすると人類というユニットの数が増えるほどリスクは軽減し、効率化のメリットは大きくなる。

質問:人類の中に多数の施設が内包されているのと変わらないのでないか?
答え:全然違う


・同一箇所に存在していないため、リスクを大きく軽減できる。

・効率化を推し進めることによって最適な人類規模が決まると考えられるが、その規模が仮に地球一個分であれば、もっとも効率化した場合、ほかに出て行くしかなくなる。

・地球上に人類ユニットが複数いるより、ユニット間の関係が希薄になるため、差異が出やすい→これぞ進化!!

・地球圏に固執している場合、人類の規模は、生活圏の断面積が受け取る太陽からの恵み
によって制限される

結論:地球という揺り篭から飛び出さない限り、人類に未来はない

いきなり話が替わりましたが、これこそが答えです。

今後、人類に求められるロードマップ

リスクを考えながら、人類の効率化を進める

余力が生まれれば、宇宙進出のために振り分け続ける

他惑星への進出を継続して行う。

他惑星でも同様のことを行い、他惑星からも進出を開始する

このサイクルを繰り替えすことで、爆発的な人類ユニットの増加が図られ、かつ多くの差異がユニット間で起こり、人類は大きな進化を遂げることができる。


この流れを考えたとき、面白いことを発見した。

どっしりと地球に根を下ろし資源を大地からくみ上げる。
葉を張り巡らせ、太陽からエネルギーを獲得する。
周りに種を飛ばしまくり、数を増やす。

つまり、これは樹である。
宇宙をめざして人類が結束して目指すべき姿が植物というのは、地上への進出を果たした最初の生物が植物であるという事実からして、当然のことかもしれないが、非常におもしろい。


このブログを立ち上げたとき、この考え、この面白さを伝えたい、と思い「世界樹の水やり」という題名にしたわけだが、一年を経て、やっと掲載することができた。

植物からの先の発展は動物、つまり宇宙を駆け巡る存在となることだが、そこから先はまだ考えていません。
とりあえずアーヴ最高!!ってことで。(地上世界には干渉せず、くみ上げた資源だけ頂戴します)




んで、来週はミクロ方向に向かった思想について述べてみたいと思います。
これもハッキリいってすごいです。自分的にはノーベル賞ものだと勝手に思い込んでいます。
次回「エーテル理論の復活」お楽しみに


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